便利屋　松下みさお【障子の張り替えと部屋の片付け】

便利屋の松下みさおが障子の張り替えとお部屋の片付けをお話しさせていただきます

1障子の張り替えは晴れた日がおすすめです
　 どうしても障子が干せるスペースが必要です、そこで水を流すので洗った
障子枠と障子紙をかわかすので
　　晴れたひに障子の張り替えをおすすめします。

2障子紙を取り、水で洗い取り乾かします
　　最初は障子を破く感じで、枠から剥がします。
　　行き良いよくやってもいいのですが、枠をギスつけないようにきおつけます
　　水で綺麗に洗い紙の残りないようにしてから、かわかします。

3　ノリをつけ障子紙をつける
　　枠にノリをつけるが付けていないところが無いように全ての枠につけます。
　　障子紙を貼るのですがテープで後ろを止め引っ張る
　　ように貼りますここがすごく難しいです。

5 霧吹きをかけて。乾かして余分をカット
　　霧吹きで全体に水をかけます。しばらく乾かしその後、
　　余分な部分をカットします。

1　最初にすること
部屋によって有るものがちがつてくるのですが、一度全体をみてどこに何があって、
捨てるものをどう言う手順でするか
考えます、個人個人そこの現場でどう言う手順がいいのかを考えます。

今まで片付けの仕事をしてきて私は洋服、布団カーテン毛布とか布系から集めます。
軽トラいっぱいになってら処分場に持っていきます。

次は鉄キッチンのなべや包丁スプーンやホークとにかく部屋の中にある金属を集めます。

その次はプラスチック硬いもの服の入っているケースとかハンガーなどすると
大分片付けが見えてきます。

2　分別する

食べ物がある時は袋から出します。
こしょうとか味の素など瓶に入ってする中身を出します、すると燃える
ゴミとビンと缶に分けられます。

マヨネーズ、ソース、ケチャップなど中身をだして中身は燃えるゴミで
外見は透明な袋でブラスチックごみですてます

お風呂場のシャンプーなどは中身を布の入ったゴミ袋にすて
プラスチックの透明の袋に入れます。

カバン、ボール靴などは燃えるゴミですとプラスチックゴミと
可燃ごみに分ける語ができますので処分費用も安く済みます。

タンスやカラーBOXは分解して板にします
カラーBOXはプラスドライバーでネジを外し、タンスはハンマーとバールとなど
工具を使い板にして運びます

絨毯は30cm四方の大きさにして可燃ゴミとしてだします。

スプレー缶はゴミ袋を二枚重ねにした中に毛布や布団を入れてハンマーと釘で
穴を開け中身をだし毛布に液体を吸わせるイメージです、だからその場は
スプレーの匂いがただよいます。

ゴミの分別の話は、今後もまたゴミ屋敷の清掃が案件がきましたら、
その都度このように片付けましたとブログで書かせいていただきます、